白水阿弥陀堂(しらみずあみだどう)
| 白水阿弥陀堂 | 阿弥陀堂 | 福島県いわき市内郷白水町広畑219 | 37.03652,140.83755 |
![]() 白水阿弥陀堂(しらみずあみだどう) 白水阿弥陀堂は、平安時代末期の永暦元年(1160年)に岩城則道夫人・徳姫(藤原清衡の娘)によって建立された。徳姫は、夫・則道の菩提を弔うために寺を建てて「願成寺」と名付け、その一角に阿弥陀堂を建立したのである。 御堂は、方三間の単層宝形造で屋根は柿葺(こけらぶき)。堂内の壁板には壁画が描かれていたと思われるが、現在は一部に僅にその面影が残っているのみである。内部には阿弥陀如来像を中心に、両脇侍の観世音菩薩像と勢至菩薩像、ならびに二天像(持国天像、多聞天像)の5体の仏像が安置されている。 |
|||

国宝建築物