瑞巌寺-国宝建築物

国宝建築物の紹介。歴史を探訪します。

青龍山瑞巌寺 (せいりゅうざんずいがんじ)

瑞巌寺 本堂(元方丈)御成玄関附属 宮城県宮城郡松島町松島字町内91 38.372122,141.06
庫裏及び廊下

本堂
入母屋造・平屋・本瓦葺。慶長14年(1609)完成。
内部は禅宗方丈様式に武家邸宅の書院を加えた10室間取で、東・南・西三方に上縁・下縁を巡らされています。
南西端に御成玄関が付属しています。



庫裡(くり)庫裏
禅宗寺院の台所。
大屋根の上にさらに煙出しが載っています。
他にない巨大さで、本来実用本位の建物に唐草や花肘木の彫刻が施されています。



青龍山 瑞巌寺 (せいりゅうざん ずいがんじ)

臨済宗妙心寺派の寺院である。正式名は松島青龍山 瑞巌円福禅寺。平安時代に建てられ、宗派と寺の名は天台宗の延福寺、臨済宗建長寺派の円福寺、現在の臨済宗妙心寺派の瑞巌寺と変遷した。古くは松島寺とも通称された。

僧堂がある。毎年、11月第2日曜日には芭蕉祭が行われる。また、大晦日の火防鎮護祈祷である「火鈴巡行」と一般も撞ける除夜の鐘が有名である。